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■ パラフォト2008 北京取材プロジェクト

ジョインパートナーズ株式会社の前身、任意団体ジャーナリスト・ワークショップは、NPO 法人パラフォト（国際障害者スポーツ写真連絡協議会）の活動に参加し、「ジャーナリスト・ワークショップ」を企画・運営しました。



	趣旨	参加者それぞれの視点を大事に、事前課題を元にした双方向ディスカッションを行い、より深い取材・配信を目指して、「メディアリテラシー」「障害の文化」「スポーツの面白さ」を重視し、取材者としての意識を育てました。



	日時	2008年3月から6月まで4カ月間　月1回・計4回



	参加者	プロ・アマ、学生・社会人、経験の有無を問わず、「ジャーナリズム」「障害」「スポーツ」に関心を持ち、主体的に取材しようとするフォトグラファー、ライター、ジャーナリスト。



	内容	【第1回】　メディアリテラシーと取材「障害者スポーツ作品を作る」【第2回】　取材の準備「障害者サッカーを例にして」【第3回】　取材の実践「北京出場予定アスリートを迎えて」【第4回】　北京取材へ「 NPO メディア・ジャーナリストの役割」



	講師（敬称略）	角井英司（早稲田大学川口芸術学校講師）湯山尚之（ジャーナリスト・パラフォト編集長）野中章弘（アジアプレスインターナショナル代表）森正（アマノスタジオ）一ノ谷信行（報道カメラマン）他パラフォトメンバー



	会場	社会福祉法人　横浜市リハビリテーション事業団　障害者スポーツ文化センター横浜ラポールフィルムハウス　アマノスタジオ（いずれも横浜市）



	共催	NPO 法人パラフォト（国際障害者スポーツ写真連絡協議会）社会福祉法人　横浜市リハビリテーション事業団　障害者スポーツ文化センター　横浜ラポール



	協力	フィルムハウス　アマノスタジオ学校法人　早稲田大学川口芸術学校（スタッフ協力）

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